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おばあちゃん
 今日は七日ということで、
七草粥+1(ゴトゥコラ入り)の八草粥の我が家です。

ターメリックでかわいらしく黄色に染まったご飯が
八草の緑ときれいな粥でした。


さて・・・・・

2日前の5日、母から連絡があり
今日はおばあちゃんところに泊まるから
もう危ないからと連絡があり
私も祖母がいる安来の「しらさぎ苑」へ夜かけつけました。

点滴も外され血圧も低く、脈も一定でなく、目をつむったままの祖母でしたが
母が仮眠をとっている3時AMごろ

おや?眼球がうごいてる!とおもってじーーーっとみてたら
はっと目があいたではないですかっ!


「おばあちゃん」と話しかけると、
こちらに目を向けてじーーーっとみている
「ありがとう、ありがとね」
というとまた、すーっと目を閉ました。

4:00AMごろまた
ぱっと目があいて、母と叔母(叔母も泊まり)を呼ぶ
みんなで話しかけると
じーーーっとまた目で追っかけてすーっと目を閉しました。

この日は大丈夫だなとおもって私は朝方家に帰ったわけです



今日15:30頃母からの電話。
仕事中でバイト先の子供たちと散歩へでかけていたので
電話とれなかったんですが、
散歩から帰って電話をするが母でない。

職場の理解もあり仕事を早く終わらせてもらって
安来の「しらさぎ苑」に車を走らせました。


結局、間に合わなかったんですが
とてもきれいな顔で、まだ温かい身体でした。

身体を拭いてあげて
お化粧してあげたら、ほんとにきれい。
がりがりにやせちゃってたけど、
ほんとうに美しい最期の姿でした。


苑の職員全員がかわるがわる手を合わせに来てくださって
祖母に声をかけてくれました。
ほんとうに、お世話になりました。
ありがとうございます。

美しい祖母を見ていたら
とてもすがすがしい気持ちになりました。

享年99歳
大正4年生まれ

すごいぜ、ばーちゃん!!!!

わたしは小さい頃父、母が仕事で忙しかったので
よくこの祖母の家に預けられていました。
小さい頃よく遊んでもらいました。
いつもやさしく、活動的で、なんでもひとりでしゃきしゃきやって
ゲートボールで友達と楽しみ、いつもニコニコしていたばーちゃん
思いでがいくつも頭にわいてきます。

あまりの愛しさに2日前にほっぺにチューをしてしまいました。

ありがとう。
ほんとにありがとう。

わたしにも必ず最期はやってくる。
それがいつなのか全く見当はつかないのだけれど
ばあちゃんのように、明るく、笑顔を絶やさず
今を生きよう。

ばーちゃんに恥じない孫としてがんばっていきます。

ありがとうございました。




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Comment
2013/01/09 12:32 AM posted by: つね。
ありがとう
と言って、あちらの世界にむかわれた
おばあさま。
そのひとことで、やさしくあたたかな方
だったと伝わってきます。
やだもんさんの、おばあさまですね。
ご冥福をお祈り致します。
2013/01/09 9:30 AM posted by: 利香
おばあさまのご冥福をお祈り申しあげます。 この記事涙出ました。 私の祖母も95歳。一年前意識不明になり、延命をしないと決断し点滴で余命1ヶ月との診断。泣いて泣いて…毎週末岡山から帰省しました。でも何故か奇跡的に意識が戻り今は母が介護しています。
2013/01/13 2:47 AM posted by: やだもん
つねさん、ありがとうございます。やさしくあたたかなひとでした。
2013/01/13 2:49 AM posted by: やだもん
利香さん、思いがつたわってるんですね。おばあさま頑張っておられますね。
おかあさんにてみてもらっておばあ様も幸せです。がんばっていきましょう
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